【活用ガイド】

JVNDB-2026-032282

オラクルのAgile Engineering Data Management product of Oracle Supply Chainにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Engineering Communication Interface)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。悪用は難しい脆弱性ですが、HTTPを介してネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者がOracle Agile Engineering Data Managementを侵害する可能性があります。この脆弱性を攻撃に成功すると、Oracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能な一部のデータに対し、権限のない更新、挿入、または削除アクセスが発生するほか、アクセス可能なデータの一部に対して権限のない読み取りアクセスが生じる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは4.8(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Agile Engineering Data Management product of Oracle Supply Chain 6.2.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70709
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70709
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載