【活用ガイド】

JVNDB-2026-032268

TP-LINK Technologiesのtapo c200 ファームウェアにおける入力確認に関する脆弱性

概要

Tapo C200 v5において、暗号化された認証情報データを処理する設定サービスに不適切な入力検証の脆弱性が特定されました。攻撃者は、検証が不十分なために例外処理の失敗を引き起こす可能性がある過剰なサイズの暗号化された暗号文値を送信でき、その結果、影響を受けたデバイスがクラッシュしたり再起動したりする可能性があります。成功した悪用により、HTTPSの管理および監視機能が一時的に中断され、サービスが回復するまでの間、サービス拒否(DoS)状態が発生するおそれがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-LINK Technologies
  • tapo c200 ファームウェア 1.4.6 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TP-LINK Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-15316
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-15316
  2. 関連文書 : Download for  Tapo C200 | TP-Link (https://www.tp-link.com/us/support/download/tapo-c200/v5/)
  3. 関連文書 : Download for  Tapo C200 | TP-Link (https://www.tp-link.com/en/support/download/tapo-c200/v5/)
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載