【活用ガイド】

JVNDB-2026-032261

VMwareのSpring Integrationにおけるパストラバーサルの脆弱性

概要

悪意のある、または侵害されたFTP/SFTP/SMBサーバーは、攻撃者が制御するコンテンツを用いて、クライアントのファイルシステム上の任意の場所(設定されたローカルディレクトリの外部)に任意のファイルを書き込むことが可能です。影響を受けるバージョンは、Spring Integrationの7.0.0から7.0.4まで、6.5.0から6.5.8まで、6.4.0から6.4.11まで、6.3.0から6.3.14まで、および5.5.0から5.5.20までです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring Integration 5.5.21 未満
  • Spring Integration 6.3.0 以上 6.3.15 未満
  • Spring Integration 6.4.0 以上 6.4.12 未満
  • Spring Integration 6.5.0 以上 6.5.8.1 未満
  • Spring Integration 7.0.0 以上 7.0.4.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40987
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-40987
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載