【活用ガイド】

JVNDB-2026-032247

VMwareのSpring Integrationにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

Spring IntegrationのJSONからオブジェクトへの変換では、json__TypeId__ヘッダーを使用して逆シリアル化の対象タイプを選択し、そのヘッダー値をClassUtils.forNameでクラスに解決しますが、タイプやパッケージの許可リストが存在しません。対象バージョンは、Spring Integration 7.1.0、Spring Integration 7.0.0〜7.0.5、Spring Integration 6.5.0〜6.5.10、Spring Integration 6.4.0〜6.4.12、Spring Integration 5.5.21およびそれ以前のバージョンです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring Integration 5.5.22 未満
  • Spring Integration 6.4.0 以上 6.4.13 未満
  • Spring Integration 6.5.0 以上 6.5.11 未満
  • Spring Integration 7.0.0 以上 7.0.5.1 未満
  • Spring Integration 7.1.0 以上 7.1.0.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47856
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47856
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載