【活用ガイド】

JVNDB-2026-032239

Absolute Softwareのsecure accessにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

CVE-2026-55401 は、14.57 未満の Secure Access サーバのロードバランシングサブシステムにおけるヌル参照の脆弱性です。攻撃者はロードバランシングを有効にした Secure Access サーバに対して認証されていないパケットを送信でき、その結果として内部ロードバランサがクラッシュします。攻撃が成功しても、Secure Access サーバは引き続き接続を受け付け、接続済みクライアントに対してフェイルオーバーを発行することが可能です。 https://www.first.org/cvss/calculator/4.0#CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:N/VI:N/VA:L/SC:N/SI:N/SA:L
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Absolute Software
  • secure access 14.57 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Absolute Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-55401
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-55401
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載