【活用ガイド】

JVNDB-2026-031984

オラクルのOracle Human Resource Management Systemにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle HRMS(US)製品(コンポーネント:US Payroll - General)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。ネットワーク経由のHTTPアクセスを持つ高い権限の攻撃者による悪用は難しい脆弱性ですが、Oracle HRMS(US)が侵害される可能性があります。この脆弱性はOracle HRMS(US)に存在し、攻撃により他の製品にも大きな影響が及ぶ可能性があります(スコープ変更が発生します)。この脆弱性を攻撃に成功すると、Oracle HRMS(US)の制御を奪取される可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは8.0であり、機密性、完全性、可用性に影響を与えます。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.0 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Human Resource Management System 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70690
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70690
更新履歴

  • [2026年09月04日]
      掲載