【活用ガイド】

JVNDB-2026-031976

Joomla!におけるCRLF インジェクションの脆弱性

概要

Joomla! コア - [20260801] - Joomla 3.0.0〜5.4.7、6.0.0〜6.1.2 のダウンロードビューにおけるレスポンスヘッダーインジェクションについて説明します。出力処理の欠如により、複数のダウンロードビューでヘッダーインジェクションが可能となり、反射型ファイルダウンロードおよびコンテンツタイプの混乱を引き起こしました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Joomla!
  • Joomla! 3.0.0 以上 5.4.8 未満
  • Joomla! 6.0.0 から 6.1.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Joomla!
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. CRLF インジェクション(CWE-93) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71572
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71572
  2. 関連文書 : Joomla Content Management System (CMS) - try it! It's free!
更新履歴

  • [2026年09月04日]
      掲載