JVNDB-2026-031960 | |
flowiseaiのflowiseにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
Flowise(パッケージ flowise および flowise-components)のバージョン 3.1.2 以下には、vm2/@flowiseai/nodevm JavaScript サンドボックスのサンドボックス脱出の脆弱性があります。/api/v1/node-custom-function エンドポイントにアクセスできる認証済みユーザーは、puppeteer.launch() に攻撃者が制御する executablePath および args パラメータを渡すことでサンドボックスを脱出できます。これは、puppeteer.launch() が内部的に child_process.spawn() をサンドボックス外で呼び出すためです。これにより、Flowise プロセスのユーザー権限で任意の OS コマンドを実行可能になり(公式 Docker イメージでは root)、Chromium の file:// URL 処理を介して任意のホストファイルの情報開示も引き起こされます。バージョン 3.0.8 から 3.1.2 までは ALLOW_BUILTIN_DEP=true の設定が必要であり、それ以前のバージョンはデフォルトで悪用可能な状態にあります。本脆弱性はバージョン 3.1.3 で修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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flowiseai | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/08/13 |
| 登録日 | 2026/09/04 |
| 最終更新日 | 2026/09/04 |



