【活用ガイド】

JVNDB-2026-031936

アルバネットワークス株式会社のHPE Aruba Networking Fabric Composerにおける権限管理に関する脆弱性

概要

HPE Networking Fabric Composerにおけるローカル権限昇格の脆弱性により、基盤となるホスト上の認証済みの特権ユーザーが、自身のユーザー権限をより高い役割の権限に昇格させる可能性があります。攻撃に成功すると、攻撃者は影響を受けるシステムの特定の設定状態を変更できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アルバネットワークス株式会社
  • HPE Aruba Networking Fabric Composer 7.3.3 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-73740
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-73740
更新履歴

  • [2026年09月04日]
      掲載