【活用ガイド】

JVNDB-2026-031848

Progress Software CorporationのMarkLogic Serverにおける権限管理に関する脆弱性

概要

Progress MarkLogic Serverのバージョン11.3.6以前および12.0.3以前におけるREST APIドキュメント処理パイプラインの不適切な権限管理の脆弱性により、管理者用RESTロールを持つ認証済みユーザーが権限昇格を行うことが可能です。これにより、より高い権限を持つユーザーがアクセスした場合に、サーバー側の機密データが不正に漏洩するおそれがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Progress Software Corporation
  • MarkLogic Server 11.3.6 未満
  • MarkLogic Server 12.0.0 以上 12.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Progress Software Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7327
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7327
更新履歴

  • [2026年09月04日]
      掲載