【活用ガイド】

JVNDB-2026-031839

Progress Software CorporationのMarkLogic Serverにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Progress MarkLogic Serverのバージョン11.3.6および12.0.3より前のバージョンには、サーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。この脆弱性により、低権限の認証済みユーザーがクラウドインスタンスのメタデータエンドポイントの保護を回避できる可能性があります。攻撃が成功すると、クラウドの認証情報が漏洩し、ホストインスタンスからアクセス可能なクラウドリソースが侵害される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Progress Software Corporation
  • MarkLogic Server 11.3.6 未満
  • MarkLogic Server 12.0.0 以上 12.0.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Progress Software Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-9203
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-9203
更新履歴

  • [2026年09月04日]
      掲載