【活用ガイド】

JVNDB-2026-031667

アルバネットワークス株式会社のHPE Aruba Networking Fabric ComposerにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

HPE Networking Fabric ComposerのAPIに存在する脆弱性により、特定の前提条件が攻撃者の制御外のもとで満たされた場合、認証されていないリモートの攻撃者が基盤となるホスト上で任意のコマンドを実行できる可能性があります。この脆弱性を悪用されると、攻撃者は基盤となるオペレーティングシステム上で任意のコマンドを実行でき、その結果システム全体を完全に侵害してしまう可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アルバネットワークス株式会社
  • HPE Aruba Networking Fabric Composer 7.3.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-73712
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-73712
更新履歴

  • [2026年09月03日]
      掲載