【活用ガイド】

JVNDB-2026-031557

NVIDIAのcumulus linuxにおける不要な特権による実行に関する脆弱性

概要

NVIDIA Cumulus Linuxのユーザー管理コンポーネントに脆弱性があり、権限のないユーザーがシステム上で不適切な権限管理を悪用できる可能性があります。この脆弱性を悪用すると、権限昇格が発生する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


NVIDIA
  • cumulus linux 5.15.0

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不要な特権による実行(CWE-250) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24183
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-24183
  2. 関連文書 : product-security/2026/5817 at main  NVIDIA/product-security  GitHub
更新履歴

  • [2026年09月03日]
      掲載