【活用ガイド】

JVNDB-2026-031520

BroadcomのSpring Authorization Serverにおけるオープンリダイレクトの脆弱性

概要

Spring Authorization Server バージョン 1.5.0 から 1.5.7 までのバージョンでは、authorization エンドポイントが request_uri パラメータの検証を不十分に行っています。攻撃者は無効な request_uri と未検証の redirect_uri を組み合わせたリクエストを生成でき、これにより攻撃者が制御するサイトへオープンリダイレクトが発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Broadcom
  • Spring Authorization Server 1.5.0 以上 1.5.7.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. オープンリダイレクト(CWE-601) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-59355
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-59355
更新履歴

  • [2026年09月02日]
      掲載