【活用ガイド】

JVNDB-2026-031511

オラクルのSiebelにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Siebel CRMのSiebel CRMクラウドアプリケーション製品(コンポーネント:Siebel Cloud Manager)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポートされているバージョンは22.3から26.6までとなっています。ログオン権限を持つ低権限の攻撃者がSiebel CRMクラウドアプリケーションが実行されているインフラストラクチャにアクセスすることで、この脆弱性を容易に悪用できます。この脆弱性を利用した攻撃に成功すると、Siebel CRMクラウドアプリケーションを乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは7.8であり、機密性、完全性、および可用性に影響を与えます。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Siebel 22.3 から 26.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62454
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62454
更新履歴

  • [2026年09月02日]
      掲載