【活用ガイド】

JVNDB-2026-031505

NVIDIAのNemoClawにおける証明書検証に関する脆弱性

概要

Linux向けNVIDIA NemoClawには展開プロセスに脆弱性があり、攻撃者が不適切な証明書検証を引き起こす可能性があります。この脆弱性が悪用されると、情報が漏洩し、データが改ざんされ、コードが実行されるほか、権限が昇格する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


NVIDIA
  • NemoClaw 0.0.1

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な証明書検証(CWE-295) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-65084
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-65084
  2. 関連文書 : product-security/2026/5872 at main  NVIDIA/product-security  GitHub
更新履歴

  • [2026年09月02日]
      掲載