【活用ガイド】

JVNDB-2026-031491

axios projectのaxiosにおける許容された入力値の許可リストに関する脆弱性

概要

axiosのバージョン0.31.0から0.33.0未満および1.15.0から1.18.0未満では、shouldBypassProxy.jsが0.0.0.0をループバックアドレスとして認識できず、0.0.0.0宛のリクエストがNO_PROXYルールを回避してしまいます。攻撃者は0.0.0.0のURLを指定することで、設定されているプロキシ経由でリクエストをルーティングさせることができ、プロキシが宛先に到達可能な場合にローカルサービスが露呈する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


axios project
  • axios 0.31.0 以上 0.33.0 未満
  • axios 1.15.0 以上 1.18.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 許容された入力値の許可リスト(CWE-183) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-67315
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-67315
更新履歴

  • [2026年09月02日]
      掲載