JVNDB-2026-031486 | |
axios projectのaxiosにおける情報漏えいに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Node.js環境でHTTPアダプターを使用するaxiosは、リクエストを攻撃者が制御するプロキシ経由にルーティングしてしまう可能性があります。axiosはマージされたリクエスト設定をnullプロトタイプオブジェクトとして堅牢化しますが、リクエストインターセプターはマージ後に実行されます。{...config}やObject.assign({}, config)のような一般的な不変インターセプターパターンは、堅牢化された設定を通常のオブジェクトに戻してしまいます。axiosはそのオブジェクトを再度堅牢化せずに送信し、NodeのHTTPアダプターはプロトタイプチェーンを通じてconfig.proxyを読み取ってしまいます。もし攻撃者がObject.prototype.proxyを汚染可能な場合、影響を受けるリクエストは攻撃者が制御するプロキシを経由してしまう可能性があります。平文のHTTPリクエストでは、プロキシはAuthorizationヘッダー、config.authからのBasic認証、メソッド、絶対URL、Host、およびリクエストボディを観察可能であり、独自のレスポンスを返すこともできます。これは通常のTLS検証下でのブラウザへの影響やHTTPSヘッダー・ボディの漏洩を示すものではありません。影響を受けるバージョンは0.31.1以上(0.33.0で修正)および1.15.2以上(1.18.0で修正)です。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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axios project | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/08/01 |
| 登録日 | 2026/09/02 |
| 最終更新日 | 2026/09/02 |



