JVNDB-2026-031479 | |
FFmpegにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
FFmpegのバージョン3.0から9.0未満には、ネイティブのScreenpressoデコーダ(libavcodec/screenpresso.c)に初期化されていないヒープメモリの読み取りに関する脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者は有効なzlibストリームを含む細工されたSPV1パケットを送信し、そのzlibストリームがフルフレームが必要とするバイト数よりも少ないバイト数を展開させることで、機密メモリの内容を取得することが可能です。screenpresso_decode_frame()関数は、av_image_copy_plane()を呼び出して永続的なctx->inflated_bufバッファからフレーム全体の寸法分をコピーする前に、生成されたバイト数を検証しません。そのため、以前の割り当てや前のフレームから書き込まれていないヒープメモリがデコードされた出力にコピーされてしまい、永続的なデコードサービスからのユーザースペースアドレスなどの機密データが漏洩する可能性があります。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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FFmpeg | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/08/06 |
| 登録日 | 2026/09/02 |
| 最終更新日 | 2026/09/02 |



