【活用ガイド】

JVNDB-2026-031415

アドビのAdobe CampaignにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Adobe Campaign Classic(ACC)は、OSコマンドインジェクションに使用される特殊要素を不適切に無害化する脆弱性の影響を受けており、これにより現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して任意のコードを実行できます。この問題を悪用するためにユーザーの操作は不要です。影響範囲は変更されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Campaign 7.3.2 およびそれ以前
  • Adobe Campaign 7.4.1
  • Adobe Campaign 7.4.2
  • Adobe Campaign 7.4.3
  • Adobe Campaign 7.4.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-76197
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-76197
更新履歴

  • [2026年09月02日]
      掲載