【活用ガイド】

JVNDB-2026-031046

マイクロソフトのMicrosoft Edge Chromiumにおける競合状態に関する脆弱性

概要

共有リソースを不適切に同期した状態での同時実行(いわゆる「競合状態」)により、Copilot Chat(Microsoft Edge)では認可された攻撃者がネットワークを通じて情報を漏洩させることが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.0 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Edge Chromium 152.0.4191.53 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 競合状態(CWE-362) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-58616
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-58616
更新履歴

  • [2026年09月01日]
      掲載