【活用ガイド】

JVNDB-2026-031042

VMwareのspring for graphqlにおける不特定の脆弱性

概要

Spring for GraphQLに同梱されているGraphiQLページは、アプリケーションのGraphQLエンドポイントにリクエストを送信します。攻撃者は悪意のあるURLを共有することで、被害者のブラウザが攻撃者のウェブサイトに機密情報を漏洩させる可能性があります。対象バージョンは、Spring for GraphQL 2.0.0から2.0.4まで、Spring for GraphQL 1.4.0から1.4.6まで、Spring for GraphQL 1.1.0から1.3.9まで、そしてSpring for GraphQL 1.0.0から1.0.7までです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


VMware
  • spring for graphql 1.0.0 以上 1.0.8 未満
  • spring for graphql 1.1.0 以上 1.3.10 未満
  • spring for graphql 1.4.0 以上 1.4.7 未満
  • spring for graphql 2.0.0 以上 2.0.4.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-59288
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-59288
更新履歴

  • [2026年09月01日]
      掲載