【活用ガイド】

JVNDB-2026-031032

VMwareのSpring Cloud Configにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Spring Cloud Config Monitor は、悪意のあるペイロードを通じてサービス拒否(DoS)攻撃を受けやすい脆弱性があります。対象となるバージョンは以下の通りです。Spring Cloud Config 5.0.0 から 5.0.4、Spring Cloud Config 4.3.0 から 4.3.4、Spring Cloud Config 4.0.0 から 4.2.8、Spring Cloud Config 3.1.14 およびそれ以前のバージョンになります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring Cloud Config 3.1.15 未満
  • Spring Cloud Config 4.0.0 以上 4.2.9 未満
  • Spring Cloud Config 4.3.0 以上 4.3.5 未満
  • Spring Cloud Config 5.0.0 以上 5.0.5 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-59315
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-59315
更新履歴

  • [2026年09月01日]
      掲載