【活用ガイド】

JVNDB-2026-030961

デルのPowerProtect OneにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Dell PowerProtect One バージョン 20.1.0.0 以下には、OS コマンドで使用される特殊要素の不適切な無害化による「OS コマンドインジェクション」の脆弱性が含まれています。リモートアクセス権を持つ権限の低い攻撃者がこの脆弱性を悪用すると、リモートでコードを実行される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • PowerProtect One 20.1.0.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-68861
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-68861
更新履歴

  • [2026年08月31日]
      掲載