【活用ガイド】

JVNDB-2026-030917

オラクルのProcess Manufacturing Systemsにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle Process Manufacturing Systems製品における脆弱性(コンポーネント:Internal Operations)が報告されています。影響を受ける対応バージョンは12.2.3から12.2.15までです。悪用が困難な脆弱性ですが、HTTP経由でネットワークアクセスを持つ権限の低い攻撃者がOracle Process Manufacturing Systemsを侵害する可能性があります。この脆弱性を利用した攻撃に成功すると、Oracle Process Manufacturing Systemsが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.5で、機密性、完全性、可用性に影響を与えます。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Process Manufacturing Systems 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70829
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70829
更新履歴

  • [2026年08月31日]
      掲載