【活用ガイド】

JVNDB-2026-030815

オラクルのOracle Hyperion Profitability And Cost Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Profitability and Cost Management製品(コンポーネント:Deployment)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。認証されていない攻撃者がHTTP経由でネットワークアクセスを行い、この脆弱性を容易に悪用できるため、Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementが侵害される可能性があります。この脆弱性はOracle Hyperion Profitability and Cost Managementにありますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を及ぼす場合があります(範囲の変更を伴います)。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementでアクセス可能なすべてのデータに対する完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 ベーススコアは8.6(機密性への影響)です。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Profitability And Cost Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70721
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70721
更新履歴

  • [2026年08月28日]
      掲載