【活用ガイド】

JVNDB-2026-030814

オラクルのOracle Hyperion Profitability And Cost Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Hyperionの製品であるOracle Hyperion Profitability and Cost Managementに、脆弱性(コンポーネント:Deployment)が報告されています。影響を受けるサポート対象のバージョンは11.2.25.0.000です。ネットワーク経由でHTTPを通じて低権限の攻撃者が容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementが侵害される可能性があります。この脆弱性はOracle Hyperion Profitability and Cost Managementに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性を悪用した攻撃に成功すると、重要なデータに不正アクセスが発生したり、Oracle Hyperion Profitability and Cost Managementでアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる恐れがあります。CVSS 3.1ベーススコアは7.7であり、機密性に影響があります。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Profitability And Cost Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70723
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70723
更新履歴

  • [2026年08月28日]
      掲載