【活用ガイド】

JVNDB-2026-030765

オラクルのHyperion Infrastructure Technologyにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Infrastructure Technology製品(コンポーネント:Common Security)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。この脆弱性は、ネットワーク経由でHTTPアクセス可能な未認証の攻撃者によって容易に悪用される可能性があり、Oracle Hyperion Infrastructure Technologyの機能が危殆化する恐れがあります。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による操作が必要であり、脆弱性はOracle Hyperion Infrastructure Technologyに存在しますが、攻撃は他の製品にも重大な影響を与える可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性が悪用された場合、Oracle Hyperion Infrastructure Technologyでアクセス可能な一部データに対する不正な更新、挿入、削除の操作や、一部のデータに対する不正な読み取りアクセスが許される結果となる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは6.1(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Hyperion Infrastructure Technology 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62499
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62499
更新履歴

  • [2026年08月28日]
      掲載