【活用ガイド】

JVNDB-2026-030644

オラクルのSiebel Apps - Marketingにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Siebel CRMのSiebel Apps - Marketing製品(コンポーネント:Marketing)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは17.0から26.6までです。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な低権限の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Siebel Apps - Marketingが侵害される可能性があります。この脆弱性による攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、すべてのSiebel Apps - Marketingでアクセス可能なデータへの完全なアクセスが可能になり、さらにSiebel Apps - Marketingの部分的なサービス妨害(部分的なDoS)を引き起こす不正な能力を攻撃者に与える可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.1(機密性と可用性への影響)です。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Siebel Apps - Marketing 17.0 から 26.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60752
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60752
更新履歴

  • [2026年08月27日]
      掲載