【活用ガイド】

JVNDB-2026-030593

オラクルのOracle Reports Developerにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Fusion Middleware の Oracle Reports Developer 製品(コンポーネント:セキュリティと認証)において脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは 12.2.1.19.0 です。この脆弱性は簡単に悪用可能であり、HTTP 経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者が Oracle Reports Developer に侵害を行うことができます。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による人間の操作が必要となります。この脆弱性が悪用された場合、Oracle Reports Developer の乗っ取りが引き起こされる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 8.8(機密性、完全性、可用性に影響します)。CVSS ベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H) 。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Reports Developer 12.2.1.19.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62619
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62619
更新履歴

  • [2026年08月27日]
      掲載