【活用ガイド】

JVNDB-2026-030311

オラクルのHyperion Infrastructure Technologyにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Infrastructure Technology製品にインストールおよび構成のコンポーネントに関する脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。ログオン権限を持つ低特権攻撃者がOracle Hyperion Infrastructure Technologyが実行されるインフラストラクチャにアクセスすることで、不正に脆弱性を悪用できる可能性があります。本脆弱性の攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Hyperion Infrastructure Technologyがアクセス可能なすべてのデータに完全にアクセスされる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは5.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Hyperion Infrastructure Technology 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62564
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62564
更新履歴

  • [2026年08月26日]
      掲載