【活用ガイド】

JVNDB-2026-030249

オラクルのOracle Agile PLM MCAD Connectorにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile PLM MCAD Connector製品(コンポーネント:CAXクライアント)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは3.6です。この脆弱性は悪用が難しく、Oracle Agile PLM MCAD Connectorが実行されているインフラストラクチャにログオンできる認証されていない攻撃者が、Oracle Agile PLM MCAD Connectorを侵害する可能性があります。攻撃の成功には、攻撃者以外の人物による人的な操作が必要です。この脆弱性を悪用すると、Oracle Agile PLM MCAD Connectorがアクセス可能なデータの一部に対して不正な更新、挿入、削除が行われるほか、一部のデータの不正な読み取りアクセスおよびOracle Agile PLM MCAD Connectorの部分的なサービス拒否(部分的DOS)が引き起こされる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは4.5で、機密性、完全性、可用性に影響を与えます。CVSSベクターは以下の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile PLM MCAD Connector 3.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71066
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71066
更新履歴

  • [2026年08月26日]
      掲載