【活用ガイド】

JVNDB-2026-030187

HAProxy TechnologiesのAloha等の複数製品における未チェックの戻り値に関する脆弱性

概要

HAProxy Community Edition 3.2.xから3.3.xの3.3.3以前のバージョンでは、varintが誤って処理されるため、ループに入るかクラッシュする可能性があります。また、HAProxy EnterpriseおよびALOHAも影響を受けます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


HAProxy Technologies
  • Aloha 17.0.0 以上 17.0.18 未満
  • Aloha 17.5.0 以上 17.5.16 未満
  • HAProxy 3.2 以上 3.2.12 未満
  • HAProxy 3.3 以上 3.3.3 未満
  • HAProxy Enterprise 3.2r1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

HAProxy Technologies
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 未チェックの戻り値(CWE-252) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-26080
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-26080
  2. 関連文書 : HAProxy - The Reliable, High Perf. TCP/HTTP Load Balancer
更新履歴

  • [2026年08月26日]
      掲載