【活用ガイド】

JVNDB-2026-030152

オラクルのOracle Hyperion Calculation Managerにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Calculation Manager製品(コンポーネント:セキュリティ)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle Hyperion Calculation Managerが実行されているインフラストラクチャへのログオン権を持つ非認証の攻撃者がOracle Hyperion Calculation Managerを侵害するおそれがあります。この脆弱性はOracle Hyperion Calculation Managerに存在しますが、攻撃は追加の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスや、Oracle Hyperion Calculation Managerでアクセス可能な全データへの完全なアクセス、さらに一部のアクセス可能なデータに対する不正な更新、挿入、削除の操作が行われる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.9(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.9 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Calculation Manager 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70685
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70685
更新履歴

  • [2026年08月26日]
      掲載