【活用ガイド】

JVNDB-2026-030146

レッドハットのRed Hat Enterprise Linux等の複数製品における無限ループに関する脆弱性

概要

dnssec.cライブラリに脆弱性が特定されており、dnsmasqサービスで無限ループが引き起こされます。任意のDNSSEC署名済みゾーンを制御する攻撃者は、単一の細工された応答によってdnsmasqプロセスを停止させ、そのクライアントのすべてのDNS解決を妨害することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Red Hat OpenShift Container Platform 4.0
  • Red Hat Enterprise Linux 10.0
  • Red Hat Enterprise Linux 6.0
  • Red Hat Enterprise Linux 7.0
  • Red Hat Enterprise Linux 8.0
  • Red Hat Enterprise Linux 9.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 無限ループ(CWE-835) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-13002
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-13002
更新履歴

  • [2026年08月26日]
      掲載