【活用ガイド】

JVNDB-2026-030096

オラクルのOracle Hyperion Financial Managementにおける複数の脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Financial Management製品(コンポーネント:セキュリティ)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。ネットワーク経由でSQLを用いてアクセス可能な低権限の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性により、Oracle Hyperion Financial Managementが侵害される可能性があります。この脆弱性への攻撃が成功すると、Oracle Hyperion Financial Managementの制御を奪われることになります。CVSS 3.1基本評価スコアは8.8(機密性、完全性、可用性への影響)です。CVSSベクターは、(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Financial Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [NVD評価]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70819
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70819
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載