【活用ガイド】

JVNDB-2026-030078

オラクルのOracle Hyperion Financial Managementにおける複数の脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Financial Management製品(コンポーネント:セキュリティ)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。この脆弱性は悪用が困難ですが、HTTP経由でネットワークアクセスが可能な認証なしの攻撃者がOracle Hyperion Financial Managementを侵害する可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Hyperion Financial Managementの一部のアクセス可能なデータに対して不正に読み取りアクセスが行われる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは3.7(機密性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Financial Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [NVD評価]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70848
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70848
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載