【活用ガイド】

JVNDB-2026-030019

オラクルのOracle Hyperion Financial Managementにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Financial Management製品(コンポーネント:セキュリティ)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。認証されていない攻撃者がHTTP経由でネットワークアクセスを行うことで、この脆弱性を容易に悪用でき、Oracle Hyperion Financial Managementを侵害する可能性があります。この脆弱性を利用した攻撃が成功すると、重要なデータへ不正アクセスが行われるほか、Oracle Hyperion Financial Managementでアクセス可能な全データに完全にアクセスされ、不正に部分的なサービス拒否(部分的なDoS)を引き起こす可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは8.2(機密性および可用性に影響があります)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:L)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Hyperion Financial Management 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70952
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70952
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載