【活用ガイド】

JVNDB-2026-029998

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle CommerceのOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager製品(コンポーネント:Endeca Application Controller)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0となっています。HTTPを介してネットワークアクセスが可能な未認証の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerが侵害される可能性があります。この脆弱性を悪用された場合、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerの乗っ取りが発生するおそれがあります。CVSS 3.1 ベーススコアは9.8であり、機密性、完全性、可用性に重大な影響を及ぼします。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70995
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70995
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載