【活用ガイド】

JVNDB-2026-029990

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce(コンポーネント:Experience Manager)のOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager製品における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0となっています。HTTP経由でネットワークアクセスが可能な権限制限された攻撃者が容易に悪用できる脆弱性のため、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager が侵害される可能性があります。本脆弱性を悪用されると、重要データへの不正アクセスや、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセス、不正な部分的なサービス拒否(部分的なDoS)が引き起こされる恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは7.1(機密性と可用性に影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71003
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71003
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載