【活用ガイド】

JVNDB-2026-029988

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce(コンポーネント:Experience Manager)のOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager製品における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0です。この脆弱性は、HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者によって容易に悪用される可能性があり、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerを侵害する恐れがあります。攻撃の成功には攻撃者以外の第三者の人間の操作が必要であり、脆弱性はOracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(スコープの変更を伴います)。この脆弱性を悪用した成功した攻撃により、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Managerがアクセス可能なデータの一部に対する不正な更新、挿入、削除が行われたり、一部のデータへの不正な読み取りが発生したりする恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは6.1であり、影響は機密性および完全性に及びます。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71005
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71005
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載