【活用ガイド】

JVNDB-2026-029987

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce の Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager 製品(コンポーネント:Experience Manager)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは 11.4.0 です。悪用が容易な脆弱性のため、HTTP 経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者が Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager を侵害する可能性があります。成功した攻撃には攻撃者以外の人物による人的操作が必要です。脆弱性は Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager に存在しますが、攻撃は追加の製品に大きな影響を与える可能性があります(範囲変更)。この脆弱性が悪用された場合、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager でアクセス可能なデータの一部に対して不正な更新、挿入、削除や不正な読み取りアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 6.1(機密性および整合性への影響)です。CVSS ベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71006
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71006
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載