【活用ガイド】

JVNDB-2026-029985

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce の Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager 製品(コンポーネント:Experience Manager)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは 11.4.0 です。HTTP 経由でネットワークアクセスを持つ高い権限の攻撃者により、容易に悪用可能な脆弱性が存在し、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager が侵害される可能性があります。本脆弱性は Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager に存在しますが、攻撃は追加の製品に重大な影響を与える場合があります(範囲の変更)。この脆弱性が成功裏に悪用されると、重要なデータへ不正アクセスがされるか、または Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager でアクセス可能なすべてのデータへ完全にアクセスされる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 6.8(機密性への影響)です。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71008
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71008
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載