【活用ガイド】

JVNDB-2026-029983

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle CommerceのOracle Commerce Guided SearchおよびOracle Commerce Experience Manager製品(コンポーネント:Experience Manager)に存在する脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.4.0となっています。認証を行わない攻撃者でも、Oracle Commerce Guided SearchおよびOracle Commerce Experience Managerが実行されているインフラストラクチャにログオンできる場合、この脆弱性を容易に悪用可能です。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による操作が必要となります。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Commerce Guided SearchおよびOracle Commerce Experience Managerを乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは7.8であり、機密性、完全性、可用性に影響を与えます。CVSSベクターは、CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:Hです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71010
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71010
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載