【活用ガイド】

JVNDB-2026-029980

オラクルのOracle Commerce Experience Manager等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Commerce の Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager 製品(コンポーネント:Endeca Application Controller)には脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 11.4.0 です。この脆弱性は、ネットワーク経由で HTTP アクセス可能な認証されていない攻撃者により容易に悪用される可能性があり、Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager を侵害する恐れがあります。もしこの脆弱性が悪用されると、重要なデータや Oracle Commerce Guided Search / Oracle Commerce Experience Manager でアクセス可能なすべてのデータに対して、許可されていない作成、削除、または変更が行われるほか、重要なデータへの不正アクセスや完全なアクセスが許されてしまう結果となる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 9.1(機密性および完全性への影響)です。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Commerce Experience Manager 11.4.0
  • Oracle Commerce Guided Search 11.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71014
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載