【活用ガイド】

JVNDB-2026-029959

オラクルのOracle Business Intelligenceにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Analytics の Oracle Business Intelligence Enterprise Edition 製品に脆弱性が存在します(コンポーネント:Presentation Services)。影響を受けるサポート対象バージョンは 12.2.1.4.0 です。容易に悪用可能なこの脆弱性により、Oracle Business Intelligence Enterprise Edition が稼働しているインフラストラクチャにログオン権限を持つ低権限の攻撃者が、同製品を侵害する可能性があります。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による人為的な操作が必要です。この脆弱性を悪用された場合、Oracle Business Intelligence Enterprise Edition の乗っ取りに至る可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 7.3(機密性、完全性、可用性に影響)。CVSS ベクターは (CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H) です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Business Intelligence 12.2.1.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71094
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71094
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載