【活用ガイド】

JVNDB-2026-029929

レッドハットのRed Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes等の複数製品におけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

insights-clientに脆弱性が発見されました。アプリケーションは200以外のレスポンスを受け取ると、リクエストヘッダーをログに記録しますが、その中にはcloud.openshift.comのpull-secretトークンが含まれていることがあります。ハブ上のポッドログにアクセスできるローカルユーザーは、この長期間有効な認証情報を読み取ることができます。この情報漏洩により、不正にRed Hatのクラウドサービスへアクセスされる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • insights-client
  • Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes 2.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71474
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71474
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載