【活用ガイド】

JVNDB-2026-029898

SplunkのSplunk AI Toolkitにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

Splunk AI Toolkitのバージョン6.0.1未満において、「admin」または「power」のSplunkロールを持たないユーザーが、Representational State Transfer(REST)APIを通じて他のユーザーの実験履歴を許可なく削除できる問題があります。この脆弱性は、Splunk AI Toolkitが関連する実験を削除できるかどうかユーザーの権限を検証する前に実験履歴を削除してしまうことによって発生します。詳細については、SplunkのドキュメントにあるExperiment Assistants(https://help.splunk.com/en/splunk-cloud-platform/apply-machine-learning/use-ai-toolkit/5.6.4/experiment-assistants)をご参照ください。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Splunk
  • Splunk AI Toolkit 5.7.0 以上 6.0.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-76398
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-76398
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載