【活用ガイド】

JVNDB-2026-029881

オラクルのOracle Agile PLM MCAD Connectorにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply Chain の Oracle Agile PLM MCAD Connector 製品(コンポーネント:CAX クライアント)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは 3.6 です。この脆弱性は悪用が困難であり、Oracle Agile PLM MCAD Connector が実行されているインフラストラクチャにログオンできる高権限の攻撃者が、この脆弱性を利用して Oracle Agile PLM MCAD Connector を侵害する可能性があります。この脆弱性を悪用した攻撃に成功すると、Oracle Agile PLM MCAD Connector にアクセス可能な一部のデータが不正に更新、挿入、または削除される恐れがあります。CVSS 3.1 基本スコアは 1.9(インテグリティへの影響)です。CVSS ベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 1.9 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile PLM MCAD Connector 3.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-71081
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-71081
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載