【活用ガイド】

JVNDB-2026-029786

オラクルのHyperion Infrastructure Technologyにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle HyperionのOracle Hyperion Infrastructure Technology製品(コンポーネント:インストールおよび構成)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは11.2.25.0.000です。簡単に悪用可能なこの脆弱性により、高い権限を持つログオン済みの攻撃者がOracle Hyperion Infrastructure Technologyが実行されているインフラストラクチャを侵害できます。この脆弱性への攻撃が成功すると、Oracle Hyperion Infrastructure Technologyでアクセス可能な一部データに対して不正な更新、挿入、削除を行ったり、Oracle Hyperion Infrastructure Technologyの部分的なサービス拒否(部分的DOS)を引き起こしたりする能力を得る可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは3.4(完全性および可用性に影響があります)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:L)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.4 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • Hyperion Infrastructure Technology 11.2.25.0.000

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-62569
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-62569
更新履歴

  • [2026年08月25日]
      掲載